賞味期限を自由に「操作」していた実態が明らかとなり「食の安全・安心」を軽視する石屋製菓の姿勢があらためて浮き彫りとなりました。
改ざん・偽装していたのはミルフィーユ菓子の「美冬」やチョコレート、クッキー、パイ菓子などの5商品です。
今回、新たに発覚した偽装の方法
これら5商品の偽装方法は、バレンタインデーが終わって返品された商品を今年(07年)4月に、賞味期限を約2ヶ月延長して包装をしなおして、再出荷いた。
「オレンジコンフィ」260個と「鳴子パイ」253個も包装しなおして再出荷。「美冬」は06年5月に、ダンボール250箱分について、社内規定から45日後と決められた賞味期限を10日ほど延ばしていました。
これらの偽装について、繁忙期の在庫調整のためだったと釈明しています。
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白い恋人、アイスクリームやバームクーヘンの一部から食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌などが検出されていたことも判明。同社はこれら商品の自主回収を始めしたが、同社は現時点で健康被害などの報告はない。店頭回収は始めたが販売済み商品は公表せず、消費者からも回収しなかった。
札幌市保険所によると、8月上旬に関係者から、同社がアイスから大腸菌群が検出されたことを公表しないまま製品の回収・廃棄を進めているとの通報があったと報告しています。


